<買った馬券>
馬連3→1,15 ワイド3→6
アルゼンチン共和国杯があまりにも分からなさ過ぎたので、こちらへ逃避。一番人気セラフィックコール、二番人気アスクドゥラメンテを信用すべきかと思いつつも、成績的に悪くはないと感じたタイセイドレフォンを軸にして勝負。唯一の懸念点が鞍上との相性で、今年ここまで団野ジョッキーは一度も馬券に貢献してくれたことが無く、松山ジョッキー以上に鬼門であること。この法則で痛い目に遭わされればスプリンターズS以来だが、さてここはどうか。
<結果>
1着 8枠 馬番15 セラフィックコール 騎手:M.デムーロ
2着 4枠 馬番7 メイクアリープ 騎手:幸英明
3着 7枠 馬番14 ウィリアムバローズ 騎手:坂井瑠星
(netkeiba.com参照)
直線入って馬群に埋没、特に見せ場なく終わりました。やはりなのか。さてセラフィックコール、出だしでコケてたように見えましたが、最後は格が違う強さでしたね。覚えておこうと思います。
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