<買った馬券>
馬連10→1,6,7 10→1に300円
どう見てもG1馬2頭を無視することはできないが、この舞台ではどちらもたたき台仕様である可能性が高く、全幅の信頼はおけない感じ。ということで調教好調を伝えられているソングラインの方を重く取り、馬連流しで勝負。エルトンバローズは過剰評価な気もするが、しかし斤量の点で無視できず、ウインカーネリアンは逃げ残りがありそうという選択。さて。
<結果>
1着 5枠 馬番6 エルトンバローズ 騎手:西村淳
2着 7枠 馬番10 ソングライン 騎手:戸崎圭
3着 1枠 馬番1 シュネルマイスター 騎手:ルメー
(netkeiba.com参照)
馬連10→6的中(15.6倍)
舞台適性の面で左回りはどうなのよ、と思っていたエルトンバローズ頭は想定外だが、ソングラインがしっかり差してきてくれて馬連的中。100円しか抑えていないのは資金繰り上仕方がないか。ラストのシュネルマイスターの追撃は恐ろしかったが、ともあれ連敗脱出。ていうか勝利が常に連敗脱出というのはいかがなものだろうか。
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